【 雑木林のパンやさん】 物語

雑木林のパンやさんは、火曜日と木曜日は14年間、土曜日のみは3年間営業していました。17年間、たくさんのお客様に来ていただき、2008年6月末に閉店しました。

1992年の雑木林のパンやさんはー【思い出】

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     ⁂1992年7月6日 月曜日 午後4時半から

      雑木林のパンやさんちで がらくた座の人形劇を木島知草さんに、

      演じてもらいました。

      手袋人形劇【赤ちゃん黄ちゃん】 おはなし  おひさまの歌

      古着人形劇 ゆかいな森の仲間たち の 演目で、1時間の公演

      でした。

      パンやのお客様 ご近所さん そしてお友達に知らせたところ、

      なんと125人の大入り満員( ^ω^)・・・ 

      何と言っても木島知草「ち-おばさん」の話術と人形の表情が

      見事なんです。

      大人も子供も食い入るように見ていました。

      帰り際の子供達とお母さんは、とてもいいお顔でした。

      今も忘れられないのは、子供たちは、てんでんに、ちーおばさんの

      真似をしながら、帰って行ったことです。

      その日のマー君も いいおかお でした。

 

      ⁂雑木林のパンやさん10周年記念の年にも、がらくた座の人形劇

       公演をしてもらっています。

       その時の様子は、また 載せます。