【 雑木林のパンやさん】 物語

雑木林のパンやさんは、火曜日と木曜日は14年間、土曜日のみは3年間営業していました。17年間、たくさんのお客様に来ていただき、2008年6月末に閉店しました。

守の成人祝いは、バイオリンの音色から~【思い出】



守の成人祝いはバイオリンの音色から~なんと贅沢な幸せなことでしよう~

近所の子供達、 雑木林のパンやさんのお客様、 その年の年賀状にコンサートのこと

を書いたので、遠方からも友人夫婦が、来てくださいました。

生のバイオリンの演奏はお部屋と来てくださったみんなの心に響きわたりました。

 

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バイオリンを、弾いて下さる前に話をされている大久保秋子さん

その話を聞いていますねー マー君

 

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                  ⁂大久保秋子さんと三人で写っています。
      左後ろのポスターは森田英さんが、書いてくださったのです。

 

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      ⁂我が家で、成人祝いのバイオリンコンサートが終わった後に

       写した写真です。

       大久保秋子さんと長男さん、そして森田英さんと真子ちゃん

       以前 住んでいた平和町のおんなじ宿舎のマミちゃん そして

       マー君と私

       足と絵本を持っている手が、見えるのは大久保秋子さんの

       次男信ちゃんです。

       ふざけて 転んだのを見ていたのはマー君だけ

       みんなは、カメラ目線です。