【 雑木林のパンやさん】 物語

雑木林のパンやさんは、火曜日と木曜日は14年間、土曜日のみは3年間営業していました。17年間、たくさんのお客様に来ていただき、2008年6月末に閉店しました。

ムジーク・フロインデの 室内楽の夕べ

 

バイオリニストの大久保秋子さんは

マー君の成人のお祝いに バイオリンを弾いてくださった

方です。 その時からの出会い❓

いえ もう少し・・・遡ります( ^ω^)

森田 英さんがパンやのお客様として一緒においで

くださった( ^ω^)・・・

その時からです。 ほぼほぼ30年は経っています。

 

 昨日は このコンサートの受付をしておりました。

受付は金沢へ引越しをして来た時に アートホールが 近いということで

お手伝いをお願いされ・・・するようになったのです。今年で9年目です。

ここ3年程 「受付 お願いできますか❓」の電話を頂く度に 私は「こんな

おばあさんでいいの❓」言います。

その度に「何 言ってるの いいわよー (笑)」と・・その言葉を受けて 昨日も

受付をしてきました。

9年も受付をしていると 顔なじみの 大久保秋子ファンの人達とも 笑顔の

キャッチボールを するようになり( ^ω^)・・・心が ポカポカになります。

 

  ⁂昨日は マー君と よーく聴いていたハイドンのひばりを 弦楽四重奏曲

   それも ライブで 聴けたことが・・・感慨深かったです。

   青空で ひばりが さえずる 景色が想像できるのです。

 

   夫は 大久保秋子さんのバイオリンの音色を聞くたびに大久保さんは別格だ

   と 言っています。

 

 

 絵本を持って こけている 信ちゃんと昨日も一緒に受付をしました。

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