⁂マー君は いっしようけんめいに生きているからぼくも いっしようけんめいに
生きたいと思いました。
今日のマー君は、すっごくカッコよかった。
私にも、マー君のきげんが いいということ すぐ 分かったよ。
⁂今日のマー君の表情は、すごく キラキラ輝いていて
私達 パンを作る側よりも はりきっているみたいでした。
それだけ、私達といっしょにパンを作るのがうれしいのかなーと思いました。
ちょっぴり はずかしいような、うれしいような・・・・。
⁂私は、「支える」ということを 特別に思っていたのかもしれません。
ただ ずーっとそばにいて、見守っていることが、「支える」ということなんだ・・
この「支える」なら私もできるような気がします。