家族3人のパスポートづくりから( ^ω^)・・・
息子「マー君」は、文字は書けないので父親が代筆
1998年の新聞
この新聞の記事を読む前に パン屋へ手伝いに来てくれていた青年の
お母さんからの情報があったので、この記事を読んだときは、アアー!
なんと 楽しそう( ^ω^)・・・と思ったことが 甦ります。
出会いには物語があります。詳しく その2 その3・・・ブログに載せます。
【青年は学校へ行けなかった時期ーお母さんの送迎で雑木林のパンやさんへ
手伝いに来てくれていたのです】
1999年の 年賀状には( ^ω^)・・・
家族3人で初めての海外旅行へ行って来ました。 良い天気 心地よいホテル
そして、気持のいい人との 出会いがあった旅でした。
カナダへの旅が実りあるものになったのは、パンやへ手伝いに来てくれていた青年と
お客様からの情報、そして、フェイマス・ピープル・プレイヤーズを日本公演へと
導かれた神戸の方との出会いが手をつなぐように 私達の処へやってきたのです。
それが 目的は一つという旅へとつながりました。
目的は フェイマス・ピープル・プレイヤーズのショーを見ることでした。
二階はショーを見る会場 一階がレストラン・・ディナーの後、ショーを見たのですが
想像以上に楽しく ユーモラスに等身大の人形を操ります。人形には蛍光塗料が塗られ
スポットライトを浴びると、幻想的な舞台が浮かび上がるのです。
私達三人は 踊る人形に釘付けになりました。
幸せなことに 転勤先の福井で暮らしていた頃 マー君と、いっしよに おんなじ時を
過ごした女の子と、20年ぶりにトロントで会い アイランドへも遊びに連れていっても
らいました。夢を語り 着実にいっぽ いっぽ歩んでいる 素敵な女性になっていました。
その当時の年賀状に少し加筆しました。